扇風機と体調。

2013年7月26日金曜日

日常

t f B! P L
こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

暑い日が続いている今日この頃、自宅では扇風機を使う機会が
増えております。

さて、扇風機といえば、あることを思い出しました。

あれはまだ私がかなり小さかった時のこと。

扇風機の裏側にマヨネーズの袋が張り付くのが楽しくて、いつまでも
風を浴びながら遊んでおりました。

その結果、見事に風邪をひいたのです。

あれから〇〇年の月日が経ちました。

さすがに今ではマヨネーズの袋で遊ぶことはありませんし、扇風機
に向かって声を発し、その変化を楽しむということもありません。

ですが、先日扇風機をつけながら寝たことでお腹を壊してしまいました。

お腹を出しっぱなしであったことが原因と思われます。

昔も、今も、扇風機は暑がりの私にとって心強いパートナーである
と同時に、体調を崩す原因にもなり得るライバルでもあるのです。

扇風機だけではなく、エアコンなどもそうかと思いますが、適切な
使用方法、使用環境が大切なのではないでしょうか。

寝る際には必ずオフタイマーを設定する。

たとえ暑くてもお腹周りには一枚かける。

お腹を出しっぱなしにしない。

もちろん、マヨネーズの袋では遊ばない。

簡単なことではありますが、これらを気を付けるだけで体調を
崩すことは少なくなるのではと考えております。

暑過ぎても冷え過ぎても身体にはよくありません。

皆様も体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

それでは。



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