ラングドシャの教訓。

2015年6月5日金曜日

日常

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こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

突然ですが、皆様は「ラングドシャ」をご存知でしょうか?

ラングドシャはクッキー、またはビスケットのことで、北海道
の銘菓である「白い恋人」にも使われています。

フランス語で「猫の舌」という意味だそうです。

猫の舌のように表面がザラザラしているため、猫の舌のような
形、薄さのため、など名付けの由来には諸説あるとのこと。

さて、このラングドシャですが、恥ずかしながら、私はつい
数年前まで「ランドグシャ」だと思っておりました。

思っていただけならまだしも、言葉にして使ってもおりました。

『北海道のお土産と言えば、やっぱり定番だけど白い恋人かな?』

私:『そうだね。あの中身のチョコもいいけど、ランドグシャの
食感もすごくいいし』

ですとか、

『このクッキー美味しいよ、食べる?』

私:『おっ、ランドグシャだね、食べる食べる』

だとか、

私:『似たようなお菓子は色々あるけど、このランドグシャはすごく
軽い感じで食べやすいね』

のように、一切の迷いなく堂々と使っておりました。

いつの頃からか、どのタイミングなのかはわかりませんが、
私の中にはすっかりランドグシャとインプットされてしまって
いたようなのです。

ある時ラングドシャという正しい表記を見た私は、「あれ、これ
間違ってるな。ラングがドシャなんておかしいし」、とよくわから
ない持論のもと調べてみたのですが、その際に初めて自分が
ずっと間違っていたということに気が付いたのでした。

よくよく考えれば、ラングがドシャよりランドがグシャの方が
よっぽどおかしいのです。

そもそも本来のフランス語でいけば「ラング・ド・シャ」、です
ので区切る場所も違います。

私はこれまでのランドグシャの使用場面を思い出し、とても
恥ずかしくなりました。

私の発言を聞いていた方々は、どう思っていたのでしょうか。

可能性①「あぁ、間違ってるなぁ」と心の中では思いつつも
訂正できずにいた。

可能性②「あれ?ドシャだっけな?グシャだっけか?」と
聞いた方もよくわからずにいた。

可能性③「ん?今何か違ったような…」とあまりよく聞き取れて
いなかった。

可能性④「ぷっ、ランドグシャ(笑)また次に使ったらおもしろい
からそのままにしておこう」と次回の笑いに期待されていた。

私の周囲には④のような方はいないかと思いますので、できること
ならば②もしくは③のパターンであったことを祈りたいものです。

いずれにしましても、この一件以来、目にする文字、聞く言葉は
しっかりと正確に読み聞きしなければと意識しております。

恥ずかしい経験ではあるものの、良い教訓にもなりました。

皆様の中にもこんな読み間違え、言い間違えをしていたという
エピソードをお持ちの方がおりましたら、ぜひお聞かせください。

特に私と同様の間違いをしていたという、ランドグシャ仲間が
おりましたら心より歓迎いたします。

それでは。



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