こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。
ブログ内のご紹介が恒例となっております、レントゲン検査の受付前ですが、
現在はハロウィンモードになっております。
大きなイベントとして年々その規模も拡大しているハロウィンですので、
今時期は街中のあちこちでもデコレーションを見かけますし、院内にこの
ような飾りがあることもごく自然に思えるほどになりました。
これらの飾りはいつもと同様、当院の検査科スタッフによる手作りです。
よ~く見ていただきますと色々なものがありまして、写真を拡大してみると、
と、いう感じで、「な、なぜ!?」と思われるものもあるかもしれませんが、
皆様それぞれに想像を膨らませて楽しんでいただければと思います。
(パンダの赤ちゃんには名札が付いております)
そして、今回はタイトルにもありますように、こちらの検査受付前の飾りを
ご覧になりましたら、ぜひその背後、斜め後ろを見ていただきたいのです。
そこには、以前に『レントゲン検査の受付前。~新境地~』でご紹介した
ニワトリやヒヨコの他、リスやトンボ達がおります。
特にこのトンボは秀逸でして、微妙に大きさや高さが変えてあり、また、風に
揺れるその様子はまさに空を飛んでいるようでもあるのです。
ここ最近の北海道では、もはや秋と言うよりも冬に近いほどの気温の低さに
なっております。
場所によっては積雪もあったほどですが、今はまだ秋、そう、秋なのです。
今年の夏の終わりは比較的素直に認めた佐藤ではありますが、秋から冬と
いう最後の砦だけはそう簡単に認めるわけにはいきません。
夜に外に出た際などは「寒っ」、「うわっ寒い」、「あぁ~、寒い」などを連呼して
いる佐藤ですが、まだ、今はまだ秋です。
そんなわけで、皆様、ご来院の際にはレントゲン検査の受付前、とその背後を
ぜひご覧いただき、秋を感じながら少しでも和んでいただければと思います。
なお、こちらのすぐ横にある掲示板では、様々なお知らせと共にパンフレットや
無料送迎バスの時刻表、広報誌なども設置しておりますので、どうぞご自由に
お好きな部数をお持ちください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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