こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。
苦手な月の第一位である12月が目前に迫ってまいりました。
日の出は遅く、日の入りは早く、何とも切ないシーズンです。
今日は当院の周囲でも着々と雪が積もり、強風が吹いています。
以前、7月6日の記事にて、夏に感じた雪への思いを綴りました。
その際は、雪がなくなったらなくなったで大切にしたいような気持
ちにもなる、というようなことを書いたのですが、いざ降り積もって
しまうと、やはり『早く溶けてほしい』と今から春が待ち遠しいのは
生粋の北国育ちだからでしょうか。
しかし、中には雪が降り、積もるのを楽しみにしている方もいるのです。
雪が降らなければ困る方々もいるのです。
北海道で冬に雪が降らないようでは異常気象なのです。
そう思い、少し気分を変えてみようとタイトルに『~』を使い、
『思い』の字をあえて『想い』にしてみました。
どことなく、冬や雪が清らかに、お洒落に感じられたような気がします。
それでは。
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