こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。
ここのところは寒い日が続いておりますが、少しずつ春が近づい
ていることも感じます。
冬であるがために困ることと言えば雪かき、改め雪すかし。
(「雪かき、雪はね、雪すかし」をご参照ください)
そして通勤や外勤等での冬道運転の恐さ、が挙げられます。
この時期になるとあと何日ほどでそれらから解放されるのだろうか
とよく考えるのですが、今年もその点について検討してみました。
今年における天候の動向、過去何年もの3月の天気、気温や
積雪量のデータ、佐藤的な勘、そうであってほしいという希望、
さらには、早く冬終わってよもう雪すかし大変だしツルツルした
路面をビクビクしながら運転するのも嫌だよ、という心の叫び。
等々を含めて独自に検討した結果、3月20日をもってほぼ春
とする、という結論に至りました。
本格的な春はまだ先になろうかと思いますが、雪すかしと冬道
運転から解放されるほぼ春はもう間近です。
私の出勤日数で計算しますと、本日を入れて残り11日間。
何事もなく無事に乗り切りたいと思います。
なお、3月20日は上記の通り佐藤による特殊な計算によるものです。
皆様におかれましては、この日に向けタイヤ交換を行ったり、雪すかし
グッズを片付けたり、春だ春だと安堵することのないようご注意ください。
しかしながら、冬があと僅かであることは確かかと思います。皆様もどうぞ
体調には注意され、残りの冬をお過ごしください。
それでは。
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