おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。
本日は東京へ出張中となっております。
よって、このブログは事前に書いた予約投稿によるものです。
現在の佐藤は遥か上空におり、いつもの出張中のブログ記事同様、高い
ところから失礼いたします。
さて、今回の出張なのですが、諸事情ありまして、本日につきましては
スケジュールがタイトになっているのです。
特にランチタイムがかなり微妙でして、羽田空港到着後から会議開始まで
の時間があまりないものですから、このブログを書いている時点ではどう
しようかと悩んでおります。
ただ、思いつく案としましては以下の三点しかありません。
①新千歳空港にて朝食をがっつり食べておく。
②会議会場のある池袋に到着後、急いで食べる。
③移動中の機内で食べることにする。
以上です。
自宅にて朝食をたくさん食べておいても、あまりに時間が早いですし、
とにかくまずは会議会場がある近くまで移動しておきたいため、羽田
空港に留まって食べるのは落ち着かないですし、上記の三点が現実
的な選択肢になるものと考えております。
ただ、ここで問題となるのは佐藤の『お腹』です。
お腹というのは脂肪に関することではありません。
佐藤はお腹を壊しやすいことからの心配です。
①の場合、搭乗前にお腹が痛くなったらどうしようという心配があります。
②の場合、会議中にお腹が痛くなったらどうしようという心配があります。
③の場合、機内でお腹が痛くなったらどうしようという心配があります。
お腹を壊したとしても、トイレにさえ行けば比較的短時間で回復すること
が多いのですが、それでもかなりの不安が伴いますので、日頃から出張
や移動の際には気を付けているのです。
しかし、今回はゆっくりとよく噛んで食事をする時間はないですし、かと
言って何も食べないままというのも、会議中にお腹からのサウンドが鳴り
響いてしまい、恥ずかしいやら周囲の方々にご迷惑をおかけするやらで
よろしくありません。
まぁ、普段でもそこまでゆったりとランチタイムを楽しんでいるわけでは
ないですし、
時間があったとしても、お洒落なオープンカフェでカロリーと栄養に気を
配ったランチプレートを食べながらハーブティーを飲み、道行く人々を眺め
ながら午後の予定を考え、少し迷いながらも食後にはパンケーキを食べる、
というようなことをしたいと考えているわけでもありませんので、多少時間が
なくてもよいのですが、とにかく、何よりもお腹が心配なのです。
はたして、今空の上にいる佐藤はご紹介した三点の案の中から何を選んだ
のか、複合案として案を組み合わせたものを採用するのか、気になるという
方はお会いした際にお気軽に佐藤までお問い合わせください。
明日についてはある程度の余裕を持ちつつ、札幌に戻ってくる予定です。
お腹の心配はありつつも、会議ではしっかりと色々なものを吸収し、また
グループ病院のスタッフとの交流を深めてきたいと考えております。
ブログをご覧の皆様におかれましては、ぜひ、佐藤出張中の(お腹の)無事
を願っていただき、(お腹が)何事もなく、気温差により体調を崩すこともなく
(特にお腹)、戻ってくることを願っていただけますと幸いです。
それでは。
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