カメムシことKの発生状況等についてのご報告です。
現在のところ、Kのフィーバーには至っておりません。
しかしながら、ある会議室の窓の外においてはなかなかの数の目撃例があり、なんと網戸すらもすり抜けて入ってきてしまっているという現状はあります。
こまめな換気を行っていることから、その影響も少なからずありそうです。
リハビリ科の主任よりコードKは発令されましたが、佐藤のすぐそばにKがいるとのことではなかったため、とりあえずは平穏に業務にあたっております。
まだ油断はできませんが、このままの状況で過ぎていくのであれば、まだよいのかなという感じです。
Kにつきましては、移動時に音がするわけでもありませんので、とにかく佐藤としましては、気付けば密着していてアクセサリー状態、だけはなんとしても避けるべく、しっかりと虫レーダーを働かせて過ごしたいと思います。
Kについて何らかの動きがありましたらあらためてご報告させていただきますが、皆様から寄せられる情報も非常に重要ですので、動向や現況、出会った際の衝撃、大きさ、色、形、安全で安心でにほひの拡散を防ぐ捕獲方法など、何でもお気軽にご連絡ください。
それでは。