金山もちつき大会

みなさん、こんにちは！

地域医療連携室の山田です。

 11月11日（土）に稲穂金山地区福祉のまち推進センターが主催の「金山餅つき大会」が

金山児童会館で開催され、地域医療連携室の加藤と一緒に参加をしてきました。

 当日は、金山連合町内会会長を始めとする各町内会長や町内会の福祉部の皆様、社会福祉協議会、

介護予防センター稲穂・金山・星置、手稲西小学校と手稲西中学校の校長先生や教頭先生もお手伝いに来ていました。

 私も地域に携わることが多くなり、今回も非常に多くの方からお声をかけていただき、

皆さんと一緒にお手伝いをしてきました。

少しずつではありますが、開催してきています。

福まちや町内会の皆様は、以前から打ち合わせを重ね前日からもち米、臼や杵、場所の準備をしていただいていました。

 

 今回私は、餅を杵でつく作業、加藤は合いの手を入れる人員として2人とも初心者ながら

ベテランの町内会の皆様に教えてもらいながら、楽しくお手伝いをしてきました。

ちなみに加藤は、町内会長より最低3年は合いの手人員として参加するように指示が入りました！(笑)

 以前は、出来立ての餅をあんこやきな粉、納豆や大根おろしなどと一緒にその場で食べることができましたが、

参加した住民や子供たちにはお持ち帰り用の丸めたお餅5点セットをお渡しすることにしていました。

　　　         

それでも、多くの地域住民の皆さんが参加し非常に賑やかな、笑顔溢れるイベントになったのではないでしょうか。

 

真ん中は、介護予防センター稲穂・金山・星置の田崎さんです。

 

最後には、ボランティアで参加した町内会や事業所全員で集合写真を撮りました！

11月25日（土）には稲穂児童会館で「稲穂餅つき大会」が11時より開催されます。

お楽しみにお待ちください！