インフルエンザの予防接種を受けました。

2014年12月2日火曜日

地域医療連携室

t f B! P L
こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

12月に入り、インフルエンザに注意をしなければならない季節
となってまいりました。

東京ではすでに流行開始が発表されたようです。

当院ではアレルギー等がない限り、全てのスタッフが11月中に
予防接種を受けることになっております。

もちろん、私のように注射を大の苦手にしていたとしてもです。

そんなわけで私はつい先日、ぎりぎり11月に予防接種を受けました。

できることなら受けずにいたい、との気持ちからぎりぎりになった
わけではありません。

いや、多少は、そのような思いがなかったわけではありませんが、
個人的インフルエンザ流行予測と、抗体ができるまでの期間を
考慮し、その日の接種としたのです。

予防接種の実施日は、春の健康診断時における採血と同様、
半期に一度訪れる落ち着かない日。

出勤後、外来で受付を済ましてからは通常業務を行いながら呼ば
れるのを待つのですが、自身の院内PHSに着信がある度にドキリ
とし、デスクの内線が鳴るごとにギクリとしておりました。

その後は外来にて順番を待っている間が緊張感70%、処置室
に入った瞬間が90%、腕をまくっているあたりで100%に達し、
アルコール消毒を行っているあたりでドキドキは120%を超えて
いたものと思われます。

注射は、その痛み自体を苦手としているわけではありません。

針が身体に刺さる、というその状況が苦手なのです。

そのため、採血時と同じく、決して自分の腕を見ません。

「こんな感じで刺さってるんだろうなぁ」という想像もしません。

「多少は血が出てるよな、だって針が刺さってるんだし」などと
いうこともなるべく考えません。

「また来年の今頃も予防接種か…」と思ってしまうとまた緊張感
が高まりますので考えないようにします。

「あ、でもその前に春の採血があって、あっという間にその時が
きてしまう…」ということについては予防接種終了後にも影響を
与えかねませんので、その思いを振り払います。

と、そんなこんなをしているうちに接種は終わり、ほっとするのでした。

おそらく、これからも毎年、処置室に入ってからは「注射が大の苦手で」
とスタッフに報告してしまうことでしょう。

そして接種を行っている最中は気を紛らわせるために、会話ができ
そうな近くのスタッフを探してしまうことでしょう。

確かに私は注射が苦手ですが、もし自分が感染してしまい、万が一
患者様やスタッフへと拡大してしまっては大変なことになります。

また、周囲の家族や自身の健康を守ることを考えれば、やはり毎年
接種を行うことが大切なのです。

今はまだ来年の接種については何も考えまいとしておりますが、今後
もしっかりと行っていきたいと思います。

なお、当院ではもちろん一般の皆様への予防接種も受け付けて
おりますので、希望される方はお気軽にお問い合わせください。

私と同様に注射が苦手、という方がいらっしゃいましたら、待ち
時間にはぜひこちらのブログを読んで気を紛らわせていただけ
ますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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