一度は言ってみたいセリフ集。

2016年3月15日火曜日

日常

t f B! P L
こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

日々の生活、これまでの暮らしの中で、テレビを見たり、雑誌や漫画
を読んだり、音楽を聴いたり、色々なもの目にしたり耳にしたりして
きているわけですが、そんな中で「あぁ、こんなことを自分も言って
みたいものだなぁ」と思うことがあります。

そこで本日は、「佐藤的に一度は言ってみたいセリフ集」と題しまして、
これまでに言ってみたいと思ったセリフを綴ってみることにいたしました。

中には、何のことだかさっぱりわからない、というセリフもあるかも
しれませんが、どうぞお付き合いください。

それではどんどんいきたいと思います。

「カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは。SATOUです」

「星、三つで」

「3点目は右足に魂込めて振り抜きました」

「シェフにおまかせで」

「お絵かきですよ!」

「オラにほんのちょっとずつだけ元気をわけてくれ…!!」

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

「スタンドー!!アリーナー!!札幌ドーム!!!」

「すいません。事務所的にNGなんで…」

「キーパーが左に寄っていたので壁さえ越えれば入ると思って蹴りました」

「遠足は家に着くまでが遠足です」

「モノポーラ」

「まさか5回も宙に舞うとは思いませんでした」

「グラスに鼻を近づけると摘みたてのイチゴのような香りが漂い、口に
含むとまるで野原に寝転がっているかのような開放的な気分にさせられる。
空気を含みながら味わうと赤ワインのしっかりしたボディとナッツのような
スパイシーさがありながらも、その根底にはどこかフレッシュな感覚が漂う。
飲み込んだ後に残るのは長く、そして心地よいフルーティな余韻。枯れ草の
ような熟成感がありつつ、その下で芽吹くことを待っている新芽の瑞々しさを
感じられる、そんな稀有なワインです」

「続いてリスナーの皆さんからのメールをご紹介します」

「打ったのは低めのスライダーです。スタンドの声援が打球を後押しして
くれました」

「今回の作品は自然と文章が降りてきましたね」

「描こうと思ったことはありません。身体が勝手に筆を動かすんです」

「現場の佐藤さんと中継がつながっています。佐藤さん?」

「鮮烈な磯の香りがこの牡蠣の新鮮さを物語っています。そしてチーズの
香ばしさ、シャンパーニュソースの清々しさ、それらが互いに高めあって
香りの三重奏を成している。噛みしめればその瞬間に口の中いっぱいに
広がるジューシーな旨味。口を動かす度にミルキーなジュースが溢れて、
飲み込むのが惜しいほどの深い味わいが続きます。後味にはバジルの
爽やかさが残り、また一つ、また一つと手が伸びてしまう。海が育んだ
生命力と人類の英知が絶妙にマッチした、滋味深き一品です」

「あとでマネージャーに確認してみます」

「フォーメーションやシステムは一つの指針に過ぎません。ピッチの中で
自分を表現し、そして勝利のために最善を尽くすのは選手達なのです」

「NYでのレコーディングはすごく充実していました」

と、言うことで思いつくままに色々と書いてみましたが、いかがでした
でしょうか。

いったい佐藤は何者になりたいのか、何を想像しているのか、なり切り過ぎて
ちょっとまずいんじゃないか、などなど、皆様思われることは多々あるかも
しれませんが、正直にさらけだした上での言ってみたいセリフ達なのです。

おそらく、皆様にも言ってみたいセリフが一つはあるかと思います。

それらを日常の場面で突然に呟くということはなかなかできないかと思い
ますので、もしも心の奥底に秘めているセリフがあるのであれば、佐藤を
見かけた際にはぜひ張り切って言い放ってください。

できる限りに、そして私の有する知識を総動員して、そのセリフに対応
するセリフをお返ししたいと思います。

それでは。





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