職員健診2016。

2016年5月27日金曜日

地域医療連携室

t f B! P L
こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日は職員健診の実施日でしたので、私も諸々の検査等を受けました。

これまでもブログ内にて再三お伝えしてきましたように、私佐藤は
採血をとてつもなく苦手としております。

昨日も、いえ、一昨日より、いや、先週より何とも落ち着かない思い
でおりましたが、昨日午前のうちに無事採血を終えましたので、本日
は実に晴れやかな気分です。

しかし、一番大切なことは血液検査のみならず他の項目もですが、
問題のない結果となるかどうかなのです。

ここ数か月は特に食やダイエットについての意識が低めに推移して
おりましたので心配なのですが、何もないことを祈っております。

さて、そんな私ですが、昨日、採血が嫌だ嫌だとぼやいていたり、
不安な表情でおりましたら、色々なスタッフから「何かイメージと
違いますね」、「そういうの全然平気そうですけどね」というような
言葉がたくさん聞かれました。

自分自身としては、幼少の頃より採血や注射や針は苦手中の苦手で、
ず~っとそのままで大人になったものですから、特段おかしなことでは
ないのですが、身近な周囲のスタッフからすると違うようです。

周りのスタッフからすると佐藤のイメージは、

「あぁ、そういえば今日採血か。じゃあ今から行ってくるわ」

と、まるでコンビニにでも行くかのようにさらっと実施できる
のではと感じているのか、

あるいは、「よーし、今年もバンバン抜いてもらうぞ~!」

と、むしろ採血を歓迎ムードなのではと思われているのか、

または、「いやぁ、もう昨日から眠れなくて…。楽しみだなぁ、採血」

と、睡眠に影響が出るほど楽しみな一大行事として捉えているのでは、
というイメージなのか、

他には、「採血苦手な人いないかぁ?いたらその人の分まで採っていけぇい!」

と、他のスタッフの身代りをするほどの男気溢れる熱血漢と考えているのか、

実際のところはスタッフが私をどう見ているのかはわからないのですが、
一つだけ言えることは、「注射という注射は全部苦手」が佐藤の真実、
ということなのです。

しかし、見るからに注射を苦手としているような外見や雰囲気、というのも
佐藤的には本意ではありませんので、「意外」と思われている方が良いの
かもしれません。

ただ、もしも佐藤が眠れないほど採血を楽しみにしている人物だったと
すれば、検査結果以外の部分で大丈夫か、と心配されそうですが(笑)。

何にしましても、自身の健康を維持するためにも、健康診断は大切です。

確かに私は採血が苦手ですが、万が一周囲に大の得意としている方が
いたとしても代行を頼むようなことはいたしません…、たぶん。

皆様も日頃から健康への意識を高めると共に、年に一度は健診を
受けられることをおすすめいたします。

当院で実施している健康診断について、ご不明な点等ありましたら、
お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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