復帰。

2019年9月3日火曜日

日常

t f B! P L
こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ、『7月8日の痛い出来事』『肉離れ中に思ったこと』
お伝えしましたように、佐藤は、佐藤史上初めてのふくらはぎ肉離れ
を起こしてしまいました。

比較的早い段階で日常生活は問題なく送ることができていたものの、
ダイエットや健康維持に向けた運動は中止していたのです。

しかし、いよいよ9月に突入してしまい、夏も終わりかぁ、でもまだまだ
暑いし夏日だし今は夏、などと思っている今日この頃、佐藤は無事に
復帰を果たしております。

とは言え、再発への不安はありますし、痛みは全くないものの、時折
は右ふくらはぎに若干の違和感を感じるのは紛れもない事実です。

ただ、今はもう、長めの距離をウォーキングしても問題ないことから、
慎重にはなりつつも、徐々に運動の回数や強度を上げております。

再発防止に向けての着圧サポーターも購入しましたし、いよいよ体重
と体脂肪をどんどんと、

次々と、

ワッショイワッショイと、

エッサホイサと、

あれやこれやと、

ちぎっては投げ、ちぎっては投げと、

本格的に落としていく予定です。

本当は、もう少し早い時期から復帰が可能であったのですが、あまり
の暑さと、まさに心配していたモチベーションの低下も若干とは言え
ありまして、このタイミングとなりました。

ポジティブに考えれば、焦って運動を始めて再び痛めるよりも、少し
ずつ慣らしていきながら、気持ちも徐々に上げていく今回の方が長い
目で見れば良かったのだと思います。

ブランクの間にも、多少なりともできる範囲の中で筋トレ等は行って
きましたが、やはりしっかり動き始めると体力や筋力の低下は様々
な場面で感じてしまうのです。

また、この約2か月の間はけっこうな勢いで食べ、飲み、そして食べ、
飲んでおりましたので、正直なところ、スーツのベルトは完全に自覚
できるほどきつくなっております。

しかし、ここで気持ちを途切れさせてはいけませんし、何より、今回
のこの怪我を良い経験と捉えていく上では、前向きに考えながら先
に進んでいかなければならないのです。

ついた脂肪は落とせばよい。

太った者はやせればよい。

それだけです。

それだけのことがいかに大変であるかは、自身の経験からもよくよく
わかっているつもりではありますが、やはり楽しく、プラス思考にて
日々を過ごしたいと考えております。

そんなわけで、復帰を果たした佐藤は、9月は本格的に動き、尚且つ
怪我は防止し、ほどよく節制しながらスリム化計画を実行予定です。

先日のブログでも書きましたように、「復帰」というキーワードには
アスリートっぽさを感じることからよりモチベーションが上がります。

皆様におかれましては、どこかで佐藤を見かけることがありましたら、
ぜひとも、「いよいよ復帰ですね」など、復帰という単語を織り交ぜ
ながら励ましていただけますと大変幸いです。

日々の運動で体型がシュッ、となっていく佐藤にご期待ください。

佐藤、動きます。

それでは。

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