いきなりですが、ポテトって美味しいですよね。
様々な種類、調理法がありますが、それぞれに楽しめるポテトが佐藤は好きです。
マクドナルドのフライドポテトなどはどうにもこうにも無性に食べたくなることがあります。
モスバーガーのフライドポテトはオニオンリングと共に食べると最高です。
ケンタッキーのフライドポテトはチキンの合間に食べる楽しさがあります。
宅配ピザ関連ですと皮付きのポテトがありますが、これはこれでまた美味しいものです。
冷凍食品のポテトですと、一般的によく見かける細長いフライドポテトもあれば、波型のものもありますし、スパイシーな味付けのものもあるなど、数多くの種類が販売されている上に、レンジで温めるだけですぐに食べられることからお手軽でよいなと思います。
中でも、十勝のマチルダを使用した冷凍食品のじゃがバターはかなりの美味しさであり、じゃがいもの味がとても濃く、おすすめです。
ポテトというよりもじゃがいもと呼んだ方がしっくりきますが、カレーの中に入っているものもとろりとほぐれる感じがたまりませんし、佐藤が作ることのできる数少ない料理の中ではジャーマンポテトも簡単に美味しく仕上がります。
ちなみに、佐藤的ジャーマンポテトは、おつまみ的に食べるのか、おかず的に食べるのかで若干の味付けを変え、洋風、和風、どちらにもできるのが特長です。
他にポテトを語る上で欠かせないものと言えば、やはりポテトチップスでしょうか。
ポテチもかなりの種類がありますが、王道の味から限定ものまで、全て好きです。
近年は高級路線のポテチもあり、それらの新作は非常に楽しみにしております。
お菓子系ということですと、じゃがりこもポテトですね。
こちらも、限定商品やご当地ものを含めると相当な種類になると思います。
かなり前の商品になりますので、正式な名称は定かではないのですが、当時の限定じゃがりこで「ねぎポン酢味」が佐藤的には好きな味歴代No.1です。
ぜひ、復活してほしいなと思います。
さらにご紹介したいのは、セイコーマートのフライドポテトです。
味のバリエーションも限定のもの含めいくつかありますし、北海道産のポテトを使った商品もあるなど、気軽に手早く購入できる点も含めて、佐藤的にはかなりのおすすめとなっております。
とにかく美味しく、楽しめるポテトではありますが、やはり気を付けなければいけないのは、食べ過ぎやカロリーではないでしょうか。
調理方法にもよりかなり変わってくると思いますが、本日佐藤がご紹介したものは、なかなかのカロリーで脂質が多いものばかりです。
特に、ダイエットと健康な身体づくりを進めている佐藤としましては、じゃがいも自体の栄養素は大切なものの、食べ方や量には気を使わなければなりません。
そんなわけで、今、まさにお昼前の佐藤は、フライドポテトを食べたい!と思っているものですから、右手にも左手にもLサイズのフライドポテトを持ってもっさもっさと食するのことのないよう、本日のブログを書いております。
中には、大食いファイターの映像を見たり、料理をすることですでにお腹がいっぱいになる、そのような気持ちになるという方もいらっしゃるようですが、佐藤におきましてはその逆で、むしろさらに食欲が増すばかりです。
そのため、本日のブログは食べたいものは食べたいと素直に書いた上で、ポテトへの思いを綴りつつ、それでもなお、自分で自分をコントロールするという意味合いも含んでおります。
そんな佐藤の個人的事情にお付き合いいただく形のブログとなり、申し訳ありません。
佐藤、現状としましてはお伝えした通りではありますが、皆様からの差し入れなどについては当然でありますがお断りするなど失礼なことは絶対にいたしませんので、揚げたてポテトや限定ポテチなど、もしもいただけましたら、0.2秒ほどは戸惑いつつもすぐに満面の笑みを浮かべて食べ始めると思いますので、ぜひともお待ちしております。
ちなみに、佐藤、過去には「ラングドシャ」のことを長い間「ランドグシャ」だと思っており、ブログでもご紹介しましたが、本日登場したじゃがいもの「マチルダ」も「マルチダ」と言っておりました…。
こうして文章にしたことと、少し調べた際に出てきた検索結果を見て、ハッと気付いた状況です。
おそらく、「あちこちでマルチダって美味しんだよ~」、と言っていたものと思われます。
マチルダ生産地区には、生産者として活躍する友人がいるにもかかわらず、また、その友人からはマチルダ入りのレトルトカレーをお土産にもらったことがあるにもかかわらず、この言い間違いと勘違い、困ったものです…。
何か他にも色々と言い間違えているのではないかと、若干心配になっております。
皆様、佐藤の間違いに気付かれた際は、すぐに、容赦なく訂正していただけると幸いです。
ポテト系の何かは、週末に少しだけ食べたいと思います。
それでは。