ほんとうに危なかった

2022年12月8日木曜日

日常

t f B! P L

 みなさんこんにちは、医事課の濱田です。


札幌も雪がつもり冬らしい景色になってきました。


ところで先日このブログで車の運転中に鹿が飛び出してきて危ない目にあった

ことがあると投稿しましたがその後、実は実際に交通事故にあってしまいました。


大きなケガはなかったものの夜間に救急病院を受診したり、保険会社との

やりとり等々いろいろな手続きがありました。


仕事柄、病院側の職員として自動車事故の受付や請求に携わったことがあるので

制度ついては、ある程度理解していたものの実際の現場での対応などはまったく

不慣れで戸惑いました


特に車が破損してしまったので、レッカー車の手配や修理の依頼などは現地で

数か所に連絡していました。

(車がレッカーされたので帰宅手段の確保も重要でした)。


今回、事故にあって感じたことの一つが技術的な面では色々進歩しているの

だなぁ、というところです。

私の運転していた車には衝撃を感知すると自動的にコールセンターにつながり、

警察や救急車の手配もすることができる装置がついていて非常に助かりました。


また、加入している自動車保険の色々な項目についても身をもって実感することが

できました。

みなさんもご自身の保険に何の項目があるかは確認しておくことをおすすめいたします。


私自身このような事故対応をするのが初めてで、ある意味では貴重な経験でし

たが二度とこのような目にあわないように特に冬期間の運転は一層気をつけたいと

思います。





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