こんにちは、医事課の濱田です。
先日、実家に帰省してきました。
前回の帰省ではブログ内でご紹介した“ポイ活”のため、
Wi-Fiスポットでポイントを獲得しながらの帰省したため実家が
ある稚内まではかなりの時間がかかってしまいました。
今回は前回の反省を活かし、Wi-Fi機器をレンタルしたのでそこまで
気にせず移動することができました。
そのため今回は時間に余裕があったため、道中の羽幌で、
特産品の「甘エビ」がたくさんのった「えび丼」を食べました。
以前は「えびたこ丼」を食べましたが、前回食べたエビの美味しさを忘れられずに
今回はエビがメインの丼を食べてみました。
羽幌町は日本国内でも屈指の甘えび水揚量とのこと。
北るもい漁業協同組合のHPによれば、
「北るもい漁協のエビはエビ篭漁業と呼ばれる漁法で採捕され、
海から水揚された直後のエビを船内の活魚水槽へすぐに移されます。
そのまま活きた状態で運ばれたエビは午前8時の漁協市場の入札直前
まで船内に保管されます。また、エビを発砲スチロールへ移すときにも
気を配り、極力エビに触れないように鮮度保持を心がけています。」
とのことでした。
そのような鮮度を保った状態で食べるエビが美味しくないわけがないですよね?
案の定、えび丼は大変おいしく、あっという間に完食してしまいました。
帰省時の楽しみとして、次も機会があれば食べてみたいと思います。
甘えびが22匹。カラも取り除いてあって食べやすかったです。